2021年振り返り

気づけば今年も早大晦日。
公私ともに忙しすぎて、ここの更新もすっかり放置気味で反省。
来年はもう少し更新頻度上げたい。

昨年に引き続き、今年一年を振り返ってみる。

まず、前回のエントリで甲状腺の腫瘍が良性か悪性か?という内容を書いたが、結局悪性、つまりがんということで確定した。
病名は「甲状腺乳頭がん」。
ただ幸いにもステージ1だったということもあり、それほど慌てることもなかったので、年末まで仕事して、年明けからしばらく休職させてもらい、切除手術を受けることになった。
1/8入院、1/11手術、1/15退院というスケジュールになっている。
手術で甲状腺を右側6割を切除するのだが、そうなるとやはり甲状腺ホルモンの分泌量が減ってしまうので、場合によっては薬で補うことになるらしい。
しかもそれは一生続くのだそうだ。
甲状腺は肝臓みたいに切っても再生するわけではないので、やむを得ないらしい。
まぁ生きていられるだけ、マシなのかもしれない。
今年は絶対入院しない、という誓いはなんとか守ることができたが、来年は早々に入院してしまうハメになってしまうのは残念ではある。

そして今年は通信制の大学生になったが、仕事の合間の学業というのは思ってた以上に大変。
結局今年度前半は何もできず、下半期になってようやく4科目の課題の提出と試験を受けることができた。
この調子では4年で卒業するのは難しそうだ。
せめて5年で卒業したいなぁ。

仕事の方はほぼ Unity 一色。
一年間ほぼどっぷり Unity の沼につかれたおかげか、ある程度使いこなせるようにはなってきたかな、とは思う。
ただ同僚のコードを眺めると、まだまだ C# も Unity も勉強が足りてないことを痛感する。
やはりこの仕事は一生勉強だし、勉強が辛くなってきたらいよいよプログラマ廃業なんだろうな。
幸い新しいことを学ぶのはまだ苦痛ではないので、もうしばらくは現役で頑張りたい。
そのために大学入ってまでコンピュータサイエンスを学ぼうとしているわけだし。

来年は Unreal Engine もチャレンジしたいところだ。
まだ正式リリースはされてはいないものの、UE5 で作られたコンテンツがいくつかリリースされており、Nanite や Lumen といった技術を使ったそのグラフィックの凄さには圧倒される。
ギリギリドット絵の時代からゲーム業界に身を置かせてもらっているが、四半世紀前のあの頃と比べると、隔世の感を覚える。
PS1時代にフルポリゴンでゲーム作ったときは、30FPSで1画面3~4000ポリゴンとか、キャラ一体300ポリゴンとか言ってたのになぁ。
今じゃ手1個分にもならないんじゃないだろうか。
スゴい時代だなぁ…。

そして息子ちゃんはいよいよ中学生。
妻の身長もいつの間にやら追い抜いて、160cm を超えたようだ。
自分は 175cm だが、すぐに追い抜かれるんだろうな。
子供が成長するのは本当に早い。

母親からは「中学3年間なんてあっという間だよ」とも言われている。
仕事と学業の両立で大変だが、何とか子供と過ごせる時間も確保したい。

ところで、再開するする詐欺状態になっている CoderDojo 小手指
結局コロナで再開のタイミングを作ることができず、今年も再開できないまま終わってしまった。
来年、手術を無事終えることができて、またコロナも今年ほど酷くならないようであれば、今度こそ再開したい。

今年も何だかんだで無事終えることができた。
急性骨髄性白血病になってから、無事一年を終えられることのありがたみを痛感するようになった。
自分は1974年生まれの寅年生まれなので、来年は年男。
自分が仕事で関わってきたタイトルも発売される(はずだ)し、さらなる飛躍の一年にしたい。

しかし、あと1周(12年)したら次はもう還暦かぁ…。
歳取ったなぁ。

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