一難去ってまた一難

前回のブログから大分間が空いてしまった。

急性骨髄性白血病の方は、無事造血幹細胞移植から3年が経った。
これまで特に再発の傾向もなく、順調そのものだ。

ドライアイの方は、以前コラーゲンの涙点プラグを入れたものの、大体1ヶ月半〜2ヶ月程度でプラグ自体は無くなってしまい、また入れ直す、とうのを繰り返していたが、やはり面倒なので、先月シリコン製のを両目の上下の涙点に入れた。
これが効果てきめんで、大分ドライアイの辛さが軽減された。
何かの拍子でたまに取れてしまうことがあるのが玉に瑕で、実際既に両目とも1回取れてしまったことがあるのだが、それさえ気をつけていれば、日常生活において特に問題はない。

帯状疱疹後神経痛は相変わらずで、気圧が下がるときなど痛みが増してきて動くのもシンドイ時があるが、痛み止めを飲めば何とかなるレベル。
実際、何かに集中している時なんかはあまり気にならない。
いずれ完全に治る時を信じて、長く付き合っていくしかないだろう。

ということで、白血病に関しては大きな問題無くここまできたが、今度は甲状腺の方で問題が出てきた。
移植前の検査で甲状腺に腫れのようなものが見つかり、毎年この時期になるとエコーや血液検査を受けているのだが、先日の検査で腫瘍が大きくなってきているとのことで、甲状腺の専門病院を紹介するから一度そこで診てもらって欲しい、ということになった。

それで先月末、早起きして表参道にあるその病院まで行ってきた。
甲状腺では日本一という評判らしく、朝7時頃着いたときには、土曜日ということもあってか、ロビーにはかなりの人が。
予約なしの初診なので大分待たされるかと思ったが、それでも早起きしたのが功を奏したか、何とか昼前には終了。
その日は血液検査とエコー検査と問診で、検査結果が出るのは1週間後。

なので8/10に再び表参道へ。
今度は検査結果聞くだけ…と思ったら、どうも検査結果が芳しくなく、2つの症状が見られた。

まず1つは、腫瘍が2つできており、それぞれ2.4cmと1.4cm程。
腫瘍が良性であれば経過観察で済むのだが、悪性の場合は要手術だとか。
なのでこれについては生検(細胞を採取する)でさらに詳しく調べることになった。
DSC_2693.JPG
↑1年ぶりの生検の跡。

そしてもう1つは、どうやら「橋本病」と呼ばれる、慢性的な甲状腺炎にかかっているとのこと。
それでも甲状腺ホルモンの量が正常であれば、特に治療の必要はないのだが、もし甲状腺ホルモンが不足していると、以下の症状が現れることがあるそうだ。
  • 寒さに弱い疲れやすい、動作が鈍い、体重増加声の枯れ
  • 物忘れ眠たくてボーッとしている
  • 徐脈、息切れ、むくみ
  • 便秘
  • 皮膚の乾燥、毛髪が薄くなる
  • 筋力低下、肩こり
  • 月経不順
  • コレステロール値上昇、肝障害
太字は現在自覚がある症状だ。
もっとも、加齢や、現在服用中の薬の副作用の可能性もあるので、実際のところどうなのかは何とも言えないところだが。

以前甲状腺のことを書いたエントリのタイトルは「一難去ってまた一難?」だったが、今回とうとう「?」が取れてしまった。
橋本病については兎も角、まずは腫瘍が良性か悪性か、悪性だったとして手術を伴うものかどうか。
検査結果はまた1週間後ということなので、来週仕事の前にまた行ってくる予定。

緊急事態宣言下且つ感染者が急増中の最中、電車乗るのはなるべく避けたいところだが、やむを得ない。
ただ検査結果聞くだけなら、オンラインでできればいいんだがなぁ…。
DSC_2694.JPG


この記事へのコメント