大学生になったよ!

書こう書こうと思いつつ、気づいたら5月w

この春から、帝京大学理工学部情報科学科(通信教育過程)に入学した。
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50に手が届こうというこの年齢で今更大学生になった理由はいくつかあるが、一番大きいのは、改めて情報工学というものを体系だてた形でキチンと学びたかったから。
高校中退→フリーター→ゲームクリエイター養成学校という経歴を経て、その後ゲーム12年→組込み8年→ゲーム6年と、既に自分の人生の半分以上をプログラマとして生きてきており、一時は個人事業主専業としてもそれなりに仕事にあぶれることもなく、また結婚もして子供もできて家も買うこともできて、この先もプログラマとして飯食っていくことだけなら何とかなるのかな…?という感触はあるものの、どうも根っこの部分がしっかりできていないのではないか?という不安も持っていたり。
特に組込みでご飯食べていた頃は、同僚はほとんどが学士以上、一時は自分の部下は修士・博士持ちばかりとか、客先でも超一流の上場企業なので東大卒とかもゴロゴロいたりして、自分の教養の無さを痛感することしきり。
この頃から何となく通信制で大学行くことを考えていて、どうせなら情報工学学べるところで探していたら、どうも帝京大学が学費お安めで試験もないけど割とよさげ、みたいな情報が割と見受けられたり。

40過ぎた2015年頃、子供も大きくなって手がかからなくなってきたし、ってことで入学することを真剣に考えたものの、当時は個人事業主になったばかりでいろいろバタバタしてて、まずは仕事をきちんとこなせるようにならないと、ということで断念。
それから2年経った2017年あたりで大分いい感じで仕事も回るようになってきたので法人成りしようかな、というところで、じゃあ翌年春から大学行くか!と思っていたら、まさかの急性骨髄性白血病で大学どころではなくなってしまった。

その後造血幹細胞移植を受けて何とか退院し、仕事復帰して1年半が経ち、副業で4年分の学費も貯まったし、ってことで、ようやくこの春入学できた、という次第。
未だ再発の可能性も残っているし、病気してから体力もガクッと落ちた状態で、仕事しながら学業できるんだろうか?という懸念はあるが、この先歳を取れば取るほどますます気力も体力も知力も落ちていくわけで、それを言っていたら何もできない。

やっぱり死ぬ前にやりたいことはできる限りやっておかないと、死ぬ時にきっと後悔する。
それは一度生きるか死ぬかの瀬戸際までいったことで、めっちゃ痛感した。

再び個人事業主専業としてやっていくのは、今の体調や、再発のリスクを考えると、あと数年は難しい。
であれば、まずはできるところからやっていこう。

ということで、47歳で人生初の大学生になった。
仕事との両立は大変ではあるし、家族にも何かと負担をかけることになってしまうが、その分一生懸命頑張って、何が何でも卒業する。
4年は難しいかもしれないが、遅くても6年で卒業したいところだ。

大学までの入学の過程や、学業については、また別の機会に書こうと思う。

社会人学生生活頑張るぞい!

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