2019年1月15日。
先日から発症しているドライアイの診察のため、いつもの血液内科ではなく、眼科に通院。
やはり、慢性GVHDによるドライアイと診断された。
症状としては中程度で、特に表面に傷がついていたりはしていないとのこと。
ジグアスという目薬を処方してもらい、しばらく様子を見ることになった。
ちなみに、ドライアイ用メガネについて効いてみたところ、使ってみてもよいとのことなので、購入を検討してみよう。
17日は血液内科に通院。
血液検査の結果、AST・ALTがやや数値は悪化していたものの、全体的には良好。
このまま順調にいってくれればいいのだが。
…と思っていたら、背中の右側に発疹のようなものが。
何となく、帯状疱疹のような、そうでないような。
おまけに土曜日から何故か右肋骨の内側あたりに激痛が。
ググってみると、帯状疱疹による神経痛ってのもあるそうな。
痛みは波があるのだが、酷い時は横になっているのもツラいくらい。
キツいときは退院時に処方されたカロナールを飲んでいるが、幾分か痛みが和らいだような気がする程度。
次の通院は25日なのだが、このままキツい状況が続くようであれば、かなり待たされるのを覚悟で予約なしで行くしかないかも。
造血幹細胞移植を受けて7ヶ月経つが、ここに来て何かいろいろ出てきている。
そろそろ仕事復帰も…などと考えていたが、まだ当分は厳しいようだ。
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