体力落ちた

2018年2月21日。
ようやく吐き気が収まった。
主食もパンからご飯に戻してもらったが、匂いで吐き気をもよおすようなこともなくなり、完食することができた。
また目眩もしなくなり、立って動き回ることも苦痛でなくなってきた。
こうなってくると、気持ちも何だか前向きになってくるから不思議だ。
「病は気から」とは言うものの、前向きな気持ちを持つにはやはり体調も大事だな、と思う。

ところで、吐き気も目眩も無くなったので、久しぶりにフロア内のウォーキングを再開。
今回の抗がん剤治療始める前は、1周50mくらいを10周した後、病室に戻ってハーフスクワットを50回こなしていた。
ところが今回、たった5周でへばる。
無論、スクワットなんてもっての他だ。
抗がん剤治療始めて1週間、ほぼ寝たきり状態だったが、その間、自分が考えていたよりもはるかに体力が落ちたことを痛感した。
そしてそれはシャワー浴びた後も同様で、フラついたりはしなかったものの、病室に戻るやベッドでグッタリしてしまった。

よくお年寄りが、転んでケガしたのを気に寝たきりになってしまった、という話を聞くが、ガン治療中とはいえ40代の男ですらこうなのだから、それもさもありなん。

今後の長い長いガンとの闘いに打ち勝つためには、気力もそうだが、体力も必要だ。
まずはウォーキングの距離を少しずつ伸ばしていこう。
そして食事は毎回完食。
これで少しでも体力を増やしていきたいところだ。


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