涙点プラグ

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いろいろバタバタしていて、すっかりブログ更新を怠けてしまっていた。
まぁ頼りがないのは無事の知らせ、ということでw

と言いつつも、経過は順調かと聞かれると、そうでもなかったり。
白血病の方は再発の傾向は出ていないものの、ここ2〜3ヶ月でドライアイが急激に悪化してしまった。
かかりつけの眼科から処方されているヒアロンサンとムコスタという目薬を1日4回ほど差しているが、すぐに乾いてしまう。
モニタを見続けることが困難なため、コーディングもできない。
このままではプログラマ廃業になってしまう。

ドライアイが酷くなったことで、黒目のところがかなり傷が付いたらしく、そのためタリビットという眼軟膏が追加された。
下まぶたに軟膏を入れるのだが、これを入れるとしばらくの間視界がぼやけてしまう。
なので毎晩寝る前に入れているのだが、もしこれを入れた直後に大きな地震が来たらどうしようかと心配になってしまう。

タリビットを入れてから、傷の方は多少改善はされたようだが、肝心のドライアイは全く改善されず。
それで造血幹細胞移植をした大学病院の眼科に相談したところ、さらにジクアスという目薬が追加で処方された。
1日6回程入れるのだが、時折やたらと染みることがあり、しばらく眼を開けることができなくなってしまう。
もしこれを入れた直後に(ry

ジクアスを入れるようにしてからしばらく様子を見たが、やはりあまり改善されず。
ということで最後の手段(?)である、涙点プラグというものを入れることになった。

涙点とは、目頭付近にある涙の出口。
目尻あたりにある涙腺から出た涙は、眼の上を通り、一部は蒸発して、最後に目頭の上と下に1つずつある涙点から出ていく。
現状、涙腺から出る涙の量が少なすぎて、目に涙がたまりにくく、そのためドライアイとなってしまう。
なので、涙の出口である涙点を塞ぐことで、涙をたまりやすくする、ということだ。

涙点プラグはシリコン製のものもあるが、自分が入れたのはコラーゲン製のもの。
ゲル状になっているコラーゲンを涙点に注入すると、体温によって温められて固まり、栓となるそうだ。
通常、2〜3ヶ月程度で消えてしまうので、都度注入する必要がある。

施術方法は、まず麻酔の点眼薬を入れ、数分待つ。
麻酔が効いた頃、注射みたいなもので涙点にコラーゲンを注入する。
両目でも15分程度で終わり、特に問題なければそのまますぐに帰宅できる。

それで、まずは下側の涙点を塞いでみて、1ヶ月ほど様子を見てみることになった。
それで改善が見られればよし、あまり改善されなければ、今度は上側の涙点も塞いでみるとのことだ。

で、施術から2週間程経った現在、多少改善はされたような気はするものの、100%よくなったとは言えない状況。
この状況が続くようなら、いずれ上側の涙点も塞ぐことになるだろうが、それでもダメだった場合、果たして何をすればよいのだろうか?
眼を温めるとよい、とのことなので、「あずきのチカラ」を時折目元に置いたりもしているが、温めた直後は眼が潤うものの、効果が続かない。
これから寒くなり乾燥する季節になるので、加湿器も用意した方がよいかもしれない。

ドライアイだけでなく、帯状疱疹後神経痛も時折すごく痛むこともあり、未だ白血病の発症前のように、毎日健やかに生活できているとは言い難い状況。
正直、本当に造血幹細胞移植を受けてよかったのだろうか?と思うこともある。
それでも死ぬよりはマシではあるが、本当にシンドい。
いつかこういった症状が全て改善されることを祈りたい。

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