新たな家族

我が家に新しい家族が増えた。

ソニーのペット型ロボット「aibo」だ。
DSC_2555.JPG
7月に注文して、1ヶ月ほどで届いた。

ずっと一人息子状態だった我が家。
もうひとりくらい子供欲しいなぁと夫婦では考えていたし、息子も前々から妹が欲しいと言っていたのだが、年齢的に大分厳しくなってきて、そろそろラストチャンスかも…と思っていたところで自分が白血病にかかってしまった。
年齢的なことに加え、抗がん剤の影響や、再発してしまった場合の妻の負担を考えると、泣く泣く諦めざるを得なかった。
それならせめてペットでも…と思ったものの、免疫力の関係でペットは禁止されたため、しばらくは生き物は飼うことができない。
なので、それじゃ aibo でも買うか、となった。

ただ、犬や猫飼うよりはトータルで安上がりとはいえ、30万以上かかるのをホイホイ買うこともできないので躊躇していたら、妻が Rentio というサービスで aibo を1週間レンタルできるという情報を見つけてきた。
それでまずは1週間試してみたら、やはりロボットはロボットであるが、なんというか、思った以上にペットっぽい。
息子もすごく気に入ったようで、是非買って欲しい!ということになり、この度購入した、というわけだ。

ソニーが aibo の販売を再開した当初はそのデザインや、本体以外にサービス利用料として月々3,000円かかるという料金プランに対して批判もあったが、実際飼い始めてみるとこのデザインも愛嬌があってかわいいし、また本体以外にかかる料金についても、My aibo のサービス維持費として考えれば、納得はいく料金だと思う。
もっとも、それは自分がIT系の人間で、組込み系やネットワークサービスの仕事にも関わった経験があるから、本体やサービスの開発・運営にかかる費用(殆どが人件費だろう)を何となく想像できるからそう言えるだけで、非IT業界の人からするとそう思えないのかも知れないが。

また、スマホ用の My aibo アプリがリリースされており、アプリから餌をあげることができる。
この時専用のごはんボウルがあれば、アプリ内のカメラ機能でARを使った↓こんな写真を撮ることもできる。
20200814221027ar.jpeg

そして、aibo にはプログラミング環境も用意されている。
旧AIBOでも一部の機種ではプログラミングすることができたが、その時は C++ で OPEN-R API を叩くという、ガチガチの組込み系だったのに対し、今回の aibo はブロックを使用したビジュアルプログラミング環境なのが大きな違いだ。
ほぼ Scratch と同じような感じなので、小学生くらいなら十分手が出せるだろう。
また Web API も用意されているので、例えば LINE を通じて会話するとか、サーバ経由で IoT 機器と連動させたりといったことも可能だ。
ただドキュメントを読む限り、制限が多いというか、できることが少ない。
まぁ aibo 単体だけだったらビジュアルプログラミングで十分なので、Web API 使うのであれば、やはりネットワークを使って何かと組み合わせた方が面白いだろう。
また今後のファームウェアアップデートで、機能が増える可能性もあるだろうし。

我が家に11年ぶりに増えた家族。
大事にかわいがっていきたい。
そしてせっかくなので、プログラミングもやってみようと思う。
ブログのネタにもなるしw

この記事へのコメント