ワイドモニタはいいぞ

自宅で主にMacBook Proの外部モニタとして使っていた、三菱RDT231WM-Xというモニタ。
何年か前にハードオフで買ってからずっと酷使していたら、時々何も映らなくなる現象が発生するようになってきたり。
今はそこそこ大きいモニタも10万もしなくなってきたし、ここらでそろそろ買い換えるか、ということで物色。

MacBook Proも2019年モデルでまぁまぁ新しいし、ネットも速くなったおかげで、4Kのストリーミング映像も難なく再生できるようになったし、ここらで4Kモニタを。
いやいや、やっぱゲーム作ってるし、PS4 Proもあるし、もうじきPS5も出るし、近いうち開発兼ゲーム用としてWindowsPCも買う予定だし、ここは高リフレッシュレートなゲーミングモニタでしょ。
…などと悩んでいたが、最近 Unity や UnrealEngine4 等を弄っていて一番気になっているのが、画面が狭いこと。
Unity を例に挙げれば、まず Editor があって、コード書く用に VSCode があって、さらに実動作確認のために Game ビューは別に表示して、とかやっていると、あっという間に画面が埋まってしまう。
なので、やっぱ画面は広い方が嬉しい。
モニタ2枚を横に並べる、という手もあるが、これはこれでウィンドウの横幅がモニタの横サイズに制限されてしまう(もちろんモニタをまたいで表示もできるが、ベゼルが邪魔)。

なのでここはやっぱ、ワイドモニタだろ!

ってことで、例によって Amazon で探してみたが、あれ、何か品薄…。
新型コロナでテレワークが推進されて、在宅作業用にモニタが売れているのだろうか。
ひとまず、手に入りやすい・まぁまぁ評判がよい・34インチ(机のサイズを考慮して)・10万円以内・できればスピーカー付き、という条件で探し、結局アイ・オー・データの LCD-GCWQ341XDB という機種を購入した。
ファイナルファンタジーXIV推奨モニタらしい。

5/23に注文して2日後に到着。
早速セッティング。

デ、デケェ…。

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以前の三菱のモニタ使っていた時は、↓のようにMacBook Pro の画面と縦に並べて使っていたが、さすがに34インチではそうもいかず、↑のように横に並べるような配置となった。
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んー、こうなるならもう1サイズ大きいのでもよかったかも…。

以前1920x1080だった解像度が3440x1440と大幅に広くなったおかげで、やはりソースコードを横に並べても狭く感じなくなった。
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VSCode 3分割してもだいじょうぶ!

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Unity Editor こんな使い方しても全然狭くない!(プロジェクト作ったばっかりの状態なので説得力無いけど)

あとこの LCD-GCWQ341XDB、入力ソースには HDMIx2 及び DisplayPort に加え USB-C があるので、USB-C の出力がある Mac やノートPCなら、そっちに繋げることができる。
なので、貴重なHDMI入力を潰さずに済むのが嬉しいところ。
また4Kモニタでは無いが HDR は対応しているので、CG やゲームの映像出力でも力を発揮するだろう。

ただもちろん、デメリットもある。

まずは何といっても場所を取る。
このモニタを置くために、1日机を片付ける羽目になってしまった。
また、この LCD-GCWQ341XDB に限って言えば、スピーカーが貧弱過ぎる。
ヘッドホン付けてる分にはいいが、スピーカーから音を出したい場合には、悪いこと言わないから1,000円でもいいので外付けスピーカーを別で買おう。

それと、入力切り替えがちょっと遅いような。
なので急いでいるときにはちょっとイライラさせられる。
そこはファームウェアアップデートに期待したいところだが。

あ、あと Amazon のレビューにも書かれていたが、MacBook Pro から USB-C で直接出力した場合は 3440x1440 で表示されるのだが、USB-C から HDMI に変換して接続した場合は何と 1920x1080 になってしまう。
レビューによると、どうも macOS のドライバが対応していないからだそうなので、そこはむしろ注意だ。

ということでいろいろ書いたが、トータルすれば仕事の効率が上がった(ような気がする)ので、いい買い物だったと思う。
もっと安いモニタもあるにはあるが、これで6万円台なら十分かな。

結論、ワイドモニタはいいぞ!

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