免疫抑制剤終了

2019年11月21日。
いつもの血液内科に加え、皮膚科と口腔外科の外来。

まずは口腔外科。
まだ舌の先あたりは症状が続いているものの、大分快方に向かってきた。
とりあえず、今回の受診でひとまず終了となった。
これからますます寒くなる一方だし、温かい飲食物が摂取できるようになったのはよかった。

続いて皮膚科。
これも先月中旬あたりから、頭部のかさつきが酷く、ちょっと頭を撫でるとフケのようにパラパラと皮が剥けてしまうようになっていた。
診察したところ、特にGVHDではないとのことではあるが、放置しておくわけにはいかないので、ヘパリンというスプレー式の保湿剤を処方して貰った。
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保湿以外に血行促進の効果もあるようだが、もしかしたら抗がん剤で失った前髪が戻ってくるかも…?

そして血液内科。
血液検査の結果は良好。
肝臓の状態を示すAST・ALTはそれぞれ69 U/L・43 U/Lと、まだ上限値は超えているものの、前回の検査結果からは大分改善した。(上限値はそれぞれ 30 U/L、35 U/L)
ただ、まだ風邪のような症状が続いており、先日は発熱に加えまたも嘔吐してしまった。
そこで先日休日診療して貰ったときに処方された抗生剤も再び処方して貰った。
それでも、白血病については依然再発の傾向は見られないし、GVHDと思われる口内の炎症も大分落ち着いてきたことから、むしろ免疫力をより高める方向に持っていくため、とうとう免疫抑制剤であるプレドニンの処方を終了して貰うことになった。
体調が万全でないためすぐには無理だが、これまでずっと控えていた納豆やヨーグルトといった菌類、生野菜や刺し身といった生モノ等も口にできる日が近いだろう。
そして次回の外来からは、4週間おきということになった。
諸々合わせて、ようやく次のステップに進めた、という気がする。

あと約40日で今年も終わる。
来月には造血幹細胞移植を受けてから1年半となる。
このまま無事、生まれ変わってから2回目の正月を迎えたいところだ。

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