久しぶりの麻酔科

2019年5月17日。
午前中、帯状疱疹の神経痛に相談するため、大学病院の麻酔科を受診。
とはいえ、定時(8時、20時)にオキシコドン、頓服としてオキノームという2種類の医療用麻薬を服用しているので、麻酔科としてはこれ以上できることは何も無い。
なので、結論としては、どーにもならん、とのこと。
むしろ、今のまま医療用麻薬に頼り続けることによって、依存症になってしまう危険性もあるので、どこかのタイミングで減薬することも考えないといけないそうだ。
ただ、気の持ちようで痛みの感じ方も変わっていくので、とにかく気にし過ぎないことが一番らしい。
ということで、とにかく腹をくくって、年単位で痛みと付き合っていくしかなさそうだ。

帰宅して昼食を取った後、また病院に戻って今度は肺機能検査。
最近は毎月のように検査をしているが、いつの頃からか検査に使っている機械がリプレースされて、日本光電製からフクダ電子製に変わっていた。
呼吸機能測定装置 フダックー7
UIも、以前はいかにも昔の Windows って感じのものから、UWP っぽい感じになっていた。
そんなのを気にしちゃうのはやっぱり職業病なんだろうか。

肺機能の検査結果は特に問題なし。
以前にも書いたが、自分は肺活量は同年代の1.5倍程あり、特に衰えている様子もないそうだ。
そういえば検査技師さんに聞いた話だが、内科だけでなく外科手術を受ける際にも肺機能検査をさせられることがあるそうだが、その理由は肺機能が衰えていると、全身麻酔して手術した後、麻酔からの回復に時間がかかったりして、最悪命に関わってくることもあるそうだ。
また喫煙者の場合、肺機能が衰えているとそれが病気によるものなのか、タバコによるものなのかの区別が付きづらいので、手術の可否の判断に困ることもあるとのことだ。
非喫煙者でよかった…。

造血幹細胞移植手術を受けてからあと1ヶ月で1年。
今のところ再発の傾向は無いが、その代わり皮膚GVHDや帯状疱疹といった後遺症との闘いは続く。
これらが完全に治るのはまだまだ先の話だろう。
正直シンドさを感じることもあるが、それでも命の危険にさらされるよりは遥かにマシだ。
いずれ完治するものと信じて、毎日を生き抜いていこう。

この記事へのコメント