[Unity]「Unity5 3D/2D ゲーム開発 実践入門」CHAPTER 2 終了

以前 Facebook のフォロワーさんからオススメされた「Unity5 3D/2D ゲーム開発 実践入門」という書籍で、本格的に Unity の学習を開始。

CHAPTER2 は「Unity はじめの一歩 - Unity の画面構成や基本操作を覚える」ということで、Unity Editor の画面構成・基本機能の学習、あとグローバルイルミネーションをちょこっとだけ体感。
前に仕事で5や2017は少しだけ触ったことがあるので、おさらいがてら、という感じだった。
今は 2018.2.21f1 を使用しているが、書籍で使用している5とはそれほど大きな差異は無いので、特にそれほど行き詰まることもなく、すんなり進められた。
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ついでに iOS 及び Android デバイスにも出力してみた。

iOS (iPad Air)。
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こっちは Android (Xperia Z5)。
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しかし今更といえば今更だが、20年前ならモデルの影を他のモデルに落とすなんて、それこそ腕のある3Dプログラマでもヒーコラ言いながらやっとこさ実現していたことが、今だと何の苦もなくサックリできてしまうのは、隔世の感がある。
物理ベースシェーダーとかグローバルイルミネーションなんて、想像もしたことなかった。
自分は3DガッツリやったのはPS1の後期くらいで、後はGBAで生ポリ出したり、見た目は2Dドット絵ながら内部処理を固定小数に苦しみながら3Dで計算したりしてた程度。
おまけに3年半前フリーランスになる前は組込みという畑違いの業界にいたし、その後関わったPJも2Dゲームばっかりだったこともあって、ここ10年程3D系のプログラミングはとんとご無沙汰。
一応、ゲーム業界に戻ることも考えて知識を仕入れることだけはしていたので、Unity や Unreal Engine についても知ってはいたが、いざ触ってみると驚きの連続で、浦島太郎な気分にさせられる。
Unity の哲学として「ゲーム開発手法の民主化」というのがあるそうだが、確かにこれならプログラマでなくてもアイディアを具現化させることが遥かに容易になったと思う。

逆に言えば、生半可なプログラマは今後ゲーム業界で生き残っていくことはますます難しくなっていくだろう。
企画もできるとか、とにかくめっちゃ手が早いとか、1言えば10理解できて100のモノを作ってくれるとか、シェーダーとかエフェクトに強いとか、Unity Editor に精通してて拡張機能ガシガシ追加できるとか、Unreal Engine のソースコードを読んで理解してカスタマイズしまくれるとか、とにかく何でもいいからウリが無いと、20代なら兎も角、自分ぐらいのオッサンプログラマは技術者としてはあっという間にお払い箱だ。
今の自分のウリって何だろう?って考えると、

C++チョットダケデキル

くらいしか無いし、それもホントに精通している人から見たら鼻くそレベル。
あとは過去の実績くらいだけど、所詮過去は過去だし、それが未来を保証するものではない。
大事なのは、「今何ができるか」という現在値と、「これから何ができそうか」という期待値だ。
特に後者は、一般的に歳を取れば取るほど低くなっていく。
そうならないためには、現状に甘んじず、常に新しい技術をキャッチアップし、その上で自分が現在持っている能力とうまく融合して、新しい何かを生み出していかなければ、と思う。

まぁ、自分の場合プログラミングは仕事以上に趣味の延長線上で楽しんでやっているし、新しい技術を知るのも楽しいので、その気持ちが保ててるうちは何とかなるかな、と楽観的に考えてるけど。

何か内容がタイトルから大分外れちゃったけど、とにかく頑張ってます、ってことで。

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