診断書

2019年4月4日。
先日検査入院した際の診断書を受け取りに大学病院へ。
この診断書を保険会社に提出して、給付金を受け取ることができるわけだが、今回診断書をお願いする際、がん保険の契約を結んでいるセコム損害保険宛の診断書には、「肺にGVHDが発生していること、免疫抑制剤による治療を行っていることを明記して欲しい」と強くお願いしていた。
というのも、がんの治療をしているか否かの判断基準として、抗がん剤や移植手術以外に、GVHDが起きていること、免疫抑制治療を行っていることが条件となっているのだ。
これが記述されていないと、たとえがんにより移植手術を受けた後の経過観察中であっても、それはがん治療とはみなされず、保険給付金は下りない可能性が高い。
これで数万からヘタすると数十万レベルで貰えるお金が変わってくるので、当然こちらとしては必死になるわけだ。

で、貰った診断書を確認したところ、無事記載されていた。
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この文言なら問題ないだろう。

なお、上記の判断基準はあくまでセコム損保としての基準なので、他の保険会社ではどうなのかはわからない。
もしこのブログをお読みの方でがん保険を契約している方は、一度契約内容をきちんと確認した方がよいかもしれない。
がん治療自体、日進月歩で新たな技術が開発されているので、うっかりすると現行の契約内容ではがん治療に当てはまらず、給付金を貰えない、なんてことも起きるかも知れないのだ。

がん治療自体、とてもお金がかかるし、また治療が終わっても自分のように経過観察で数ヶ月、ヘタすると年単位で働くことが難しい状況が続く。
そういった中で頼りになるのはやはり保険なわけだが、その保証内容に当てはまらず、当てにしていたお金が入らない、なんてことになったら安心して治療に専念することもできない。
どこぞの保険会社のCMではないが、やはりお金は大事。
かく言う自分も、こんな病気になるまではその辺は無頓着だったので、今回は本当に勉強させられた。
お金の話は面倒なので、ついつい避けて通りたくなりがちだが、家族のためにも、きちんと向き合っていかなければ。

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