テクテクテクテク

以前のエントリでプレイしていることを書いたが、その後も引き続きプレイし続けている。

現在は8市町を100%にしており、川越市を少しずつ塗っていっているところだ。
(富士見市が99%なのは、後述する「となりぬり」で塗れない領域がわずかに存在するため)
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といっても、実際に現地に行って塗っているわけではなく、殆どが「となりぬり」という、既に塗った領域の隣接している領域を塗ることができる機能を駆使しているおかげだ。
となりぬりを使うと、その領域の広さに比例したテクテクポイント(TTP)を消費する。
そしてTTPを貯めるには実際に移動したり、モンスターを倒したり、クエストをクリアしたりする他に、一つの字(あざ)を100%にすることで、以降「ぬりボーナス」としてTTP・ゴールド・経験値のいずれかが貰えるのだが、これをほぼTTPに振るようにしたことで、となりぬりでどんどん領域を広げられるようになった。
また、一つの市町村を100%にするとさらにぬりボーナスが貰えるので、8市町を100%にした現在は毎日50万近くのTTPが貰え、最近はどう消費していくかで頭を悩ませるくらいだ。
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ところでここでいう字(あざ)とは、住所で書けば〇〇市とか××区の後に続く地名のことになるが、△丁目というのは字の中の一つの区画として扱われる。
なので、例えば東京都新宿区新宿は1〜7丁目まであるが、全部ひとまとめで一つの字となるので、となりぬりで100%にするにはかなりのTTPを消費する。
ところが、江戸時代とかそれ以前から既に栄えているような古い町の場合、殆どの字が狭く、丁目で区切られていないので、TTPをそれほど消費することなく、100%にできるのだ。
現在攻略している川越市も、川越駅や本川越駅周辺は古くから栄えているので、字がかなり細かい。
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ネットで調べてみると、それこそ京都市はかなり細かく字が別れているそうで、如何にして京都市まで最短ルートでとなりぬりでたどり着くか、というのが攻略のカギになっているそうだ。
そんなゲームは後にも先にもこのゲームくらいのような気がする。

それからプレイしていて気になったのは、飛び地の存在だ。
字を100%塗ったつもりが、飛び地のおかげで100%にならず、初めてその存在を知る、ということもしょっちゅうある。
一つ前のスクショと同じ川越市でも、場所によってはこんなに散らばったような形で存在する飛び地もあったりする。
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飛び地が存在する理由は様々あるとは思うが、そこにどんな歴史的背景があったのだろうなぁ、とか考えてみるのも結構楽しいものだ。

という感じで、結構楽しくプレイしていただけに、早期のサービス終了は残念である。
課金させるポイントが無い、という評判だが、確かに自分も同業のよしみや、知り合いが開発に関わっているから、という理由でかろうじて微課金している程度なので、一般のユーザーはまず無課金なのだろう。
よく出来ているゲームだと思うだけに、ソシャゲは面白いだけではなく、いかに「うまく」課金ポイントを作るか、というのが非常に重要なのだなぁと強く感じさせられた次第。

できれば自分が埼玉県を100%埋めるまではサービスは続いて欲しかったなぁ。

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