倒れた

2019年2月21日。
昨日の麻酔科に続いて、今日は血液内科を受診。
採血とレントゲン撮影を終え、待合室で診察を待っていると、急に気分が悪くなり、吐き気を催してきた。
慌ててトイレに行こうと立ち上がり、数歩歩いたところで目の前がブラックアウトして、その場で倒れてしまった。
かろうじて意識はあったので、頭を打たないようにそっとへたり込むような感じで横になったのだが、当然待合室は大騒ぎ。
看護師さんが用意してくれた車椅子に乗って、内科の処置室のベッドで寝かせてもらった。
原因を探るべく、血糖値や心電図、さらにはCTスキャンで脳も調べたが、特に異常は見つからず。
結局、迷走神経反射という、立ちくらみの一種?の症状だったようだ。

30分くらいで大分症状も改善したので、主治医の診察を受けたのだが、レントゲンの写る肺の影がやや濃くなってきたとのこと。
ここらで一度、ちゃんと原因を調べた方がよいだろう、ということで、25日から2泊3日検査入院し、気管支鏡検査というものを受けることになった。
気管支鏡検査というのは初めて聞いたが、どうやら胃カメラの肺バージョンらしい。
鼻、もしくは口からファイバースコープを肺に達するまで入れ、細胞や分泌物を採取するのだそうだ。
その際、ファイバースコープから水が出てくるそうなのだが、肺に水入れても問題ないんだろうか?
っていうかめっちゃ苦しそうなんだけど…。
検査の結果、原因がGVHDによるものであれば、免疫抑制剤でドナーさんの免疫細胞をおとなしくさせる必要があるし、ウィルスや細菌によるものであれば、抗ウィルス薬なりといった対処を行うことになるそうだ。

退院して約5ヶ月。
これまで白血病の再発もせず、無事過ごしてこれたのに、まさか肺で検査入院することになるとは。

何にせよ、大したことがないことを祈ろう。

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