胃と肝臓と

2018年12月13日。
退院後14回目の通院。

6日の13回目の通院での血液検査で肝臓を重点的に検査したところ、ALTもそうだが、γ-GTPやコレステロール値も軒並み標準範囲の上限を超えていた。
退院後もアルコールは口にしていないし、食事も3食殆ど自宅で摂っているのだが。
慢性GVHDが肝臓に現れている可能性もあるが、元々脂肪肝気味でもあったので、ベザフィブラートという高脂血症の薬を服用して、様子を見ることになった。

で、今回の血液検査では、薬が効いたのかどうか分からないが、ひとまず数値は高止まりしたようだ。
腎臓の方はすっかり落ち着いたので、肝臓さえよくなってくれれば安心して年を越せるのだが。

ところで2週間前に免疫抑制剤を止めた際、同時に長いこと飲んでいたタケキャブという胃薬も服用を止めた。
ところが、どうも先週あたりから胃が張るような感覚が出てくるようになった。
そのせいか、朝食後に薬を飲むと、ペットボトル1本程度の水分を必要とするせいか、胃が苦しくて横にならざるを得なくなる時もある。
しばらく様子を見ていたものの改善しそうにないため、主治医に相談したところ、あらたにパリエットという胃薬を処方されることになった。

実はタケキャブもパリエットも副作用として肝機能に影響が出る可能性があるそうなのだが、かといって胃が苦しいが続くのも耐えられないので、やむを得ないところだ。
抗がん剤治療を始めた頃、副作用のもぐら叩き状態となっていたことを書いたが、未だにその状況が続いている。

何度も書いているが、やはりがん治療は一筋縄ではいかない。
早く薬を止めて代わりに酒飲めるようになりたいものだ。

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