[復刻] Parallels 上に CentOS 6.2 セットアップ覚書 その6

※ 以前のブログに書いたエントリを復刻。

前回の続き。
その3でネットワークの設定を行いましたが、考えてみればDNSの設定をしていませんでした。
まず /etc/resolv.conf をviで開きます。
# vi /etc/resolv.conf
すると案の定何も書かれていないので、
# nameserver 10.211.55.1
と、デフォルトゲートウェイと同じアドレスを入力。
さらにviで /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 を開き、最下行に PEERDNS の設定を追加。
DEVICE="eth0"
BOOTPROTO=static
HWADDR="xx:xx:xx:xx:xx:xx"
IPADDR=10.211.55.128
NETMASK=255.255.255.0
NETWORK=10.211.55.0
GATEWAY=10.211.55.1
BROADCAST=10.211.55.255
NM_CONTROLLED="no"
ONBOOT="yes"
PEERDNS="no"
"yes"だとDHCPで取得したDNSサーバのアドレスを /etc/resolv.conf に反映させるそうですが、DHCPは使用しないので"no"にします。
設定が完了したら、ネットワークを再起動。
# /etc/rc.d/init.d/network start
DNSが正しく設定されているか確認するついでに、yumでOSをアップデートします。
# yum update
Loaded plugins: fastestmirror
Determining fastest mirrors
* base: ftp.iij.ad.jp
* extras: ftp.iij.ad.jp
* updates: ftp.iij.ad.jp
base | 3.7 kB 00:00
base/primary_db | 3.5 MB 00:00
extras | 3.5 kB 00:00
extras/primary_db | 9.1 kB 00:00
updates | 3.5 kB 00:00
updates/primary_db | 3.9 MB 00:00
Setting up Update Process
Resolving Dependencies
--> Running transaction check
---> Package bash.i686 0:4.1.2-8.el6.centos will be updated
---> Package bash.i686 0:4.1.2-9.el6_2 will be an update


DNSが正しく設定されていれば上記のようなメッセージが表示され、またモジュールのダウンロードおよびアップデートの際にそれぞれ下記のような入力を促されるので、yを入力します。
Is this ok [y/N]:
これでDNSの設定は問題ないことが確認できました。

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