1年ぶりの CoderDojo

2018年12月2日。
息子を連れて CoderDojo 所沢に参加した。
昨年の12月、自分が主宰している CoderDojo 小手指 @ Do it 以来なので、約1年ぶりの CoderDojo ということになる。

CoderDojo とは、いわゆる一般のプログラミング塾とは違い、子ども達(CoderDojo では Ninja と呼称)が自主的に自分の作りたいものをプログラミングをするというクラブ活動的なもので、大人はメンターとして Ninja のサポートはするものの、あくまで子ども達のやりたいようにやらせているのが特徴的だ。
2011年にアイルランドで始まったのだが、日本では2012年に東京で開催されたのを皮切りに、8年間で160以上の Dojo が作られている。

自分も所沢や飯能でメンターをした後、昨年4月に地元で CoderDojo を主宰し、月1ペースで開催していたのだが、昨年暮れに急性骨髄性白血病を発症したため、現在は活動休止状態となってしまっている。
入院している間にも、日本各地に CoderDojo は増え続け、さらに Facebook Japan との提携プログラミング学習サービス「Progate」との提携Cygames からの機材の提供など、大きな動きが続いているが、何だかその流れからすっかり取り残されたような気持ちになっていた。
最近できた Dojo の活動状況見ると、無料なのにずいぶん力入ってるなぁってところもあるし。
なので1年ぶりに Dojo に参加することを決めたものの、まるで雰囲気が変わっていたらどうしよう…などと少々不安な気持ちを持っていた。

ところざいざ参加してみると、そんな不安は取り越し苦労だったようで、いつもながらのユル〜い感じの Dojo だったw
これはやはり主宰(CoderDojo では Champion と呼称)の常田さんのお人柄によるものなのかもしれない。
小手指 Dojo も再開する際は、以前のようなユルい感じでやりたいと思う。

ところで、常田さんと飯能 Dojo の Champion・田島さんのお二人が共同で開発され、先日のゲームマーケットでお披露目された DICE CODE というアナログボードゲームを、退院祝いで頂くことができた。
DSC_2013.JPG
試作品の段階から何度か遊ばせて頂いたが、ついに今回販売にまで漕ぎつけたことは、本当にスゴいことだと思う。
お二人ともボードゲーム好きではあるが、本業は特にボードゲームとは関係ないし、当然ノウハウもないところからのスタートだったはずだ。
特にアナログゲームは開発もさることながら、量産というもう一つのハードルもある。
他にもきっといろいろな苦労があったろうとは思うが、ぜひどこかでお話を聞かせて頂きたいと思う次第である。

年末年始は家族で DICE CODE を楽しもうと思う。
そしてせっかくなので、デジタルゲーム化も進めてみたいところだ。
Unity の勉強含めて3〜4ヶ月あればネットワーク周り以外は何とかなるかなぁ。

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