退院確定

2018年9月19日。
肺の影の状況を調べるため、2週に1度のCTスキャン。
もし芳しくなければ、退院がまた2週間延びてしまうところだったが、結果としては順調に影は小さくなってきているとのこと。
完全に消えたわけではないが、大丈夫だろうということで、1ヶ月ほど続いた抗真菌薬のアムビゾームの点滴投与を終了することに。
ということで、ついに忌々しきCVカテーテルを抜くことができた!
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この圧倒的開放感…!
しかし痩せたせいか、ほうれい線が目立つ…。

そして、点滴も外れたことで、ついに退院することになった!
主治医からは明日にでも退院していい、と言われたが、あいにく息子が扁桃腺炎にかかってしまったのと、土日は妻と息子は外出予定が入っていることから、延ばしに延ばして結局9月24日(月)退院となった。
できれば連休前に退院して、息子と夏休み一緒に過ごせなかった分の埋め合わせを、とも思っていたが、どのみち退院してもしばらくは家で引きこもり生活を送らざるを得ないので、平日も使って少しずつ埋め合わせしていくことにしよう。

ということで、ついに退院が決まったが、油断は禁物。
うっかり発熱してしまったら延期になってしまう。
それに現在は食事も掃除も病院のスタッフ任せだったので気楽だったが、退院後は全て自分たちでやらなければならないし、また発熱したり体調崩したりしたら最悪再入院となってしまう。
ある意味、入院中よりも退院後の方が大変だし、気が抜けない。

なので無理は禁物だが、と言って何もしないわけにもいかない。
何しろ、入院中は生命保険やがん保険からジャブジャブ給付金が入ってきていて、それのおかげで生活できていたのだが、今後は治療費以外の支給は無くなってしまう。
つまり、これまでの蓄えのみで生活を維持しなければならないのだ。
一日も早く社会復帰を果たし、せめて日々の生活費とトントンくらいには稼げるようにならなければ、いずれ干上がってしまう。
なので、まずはリハビリで体力をしっかり付けて、その上で早く免疫抑制剤漬けの状態から脱しなければ。

退院という大きなマイルストーンは迎えることができそうだが、まだまだガンとの闘いは続く。
次のマイルストーンは仕事再開。
何ヶ月かかるか分からないが、いつか元の生活に戻れるよう、頑張っていこう。

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