7ヶ月

2018年7月31日。
入院して7ヶ月が過ぎた。
あと1ヶ月もすれば、暦の上では秋になる。
できることなら、息子ちゃんの夏休みが終わる前に退院して、今までの埋め合わせも兼ねて少し遊んであげたいところである。

発熱だが、検査の結果ウィルスや細菌によるものではなく、GVHDによるものらしいことが判明した。
また、前回の記事を書いた直後あたりから、急激に顔や首周り、胸あたりに発疹が出てくるようになったが、これもどうやらGVHDによるものらしい。
ここにきて、ようやく造血幹細胞移植を受けた患者らしい(?)症状が出てくるようになった。
発疹の方は、念のため生体検査をするということで、皮膚科でパンチと呼ばれる器具を使って顔の皮膚をくり抜かれた。
DSC_1922.JPG
麻酔していたので特に痛みは無いが、くり抜いたあとは数針縫われ、抜糸するまでずっと絆創膏で覆っている必要があるので、何だか痛々しい。

それと軟膏を2種類処方して貰った。
顔にはロコイド、首から下はデルモベートというロコイドより強力な薬らしい。
DSC_1923.JPG
いきなり10個ずつ処方されるとは思わなかったw

その後、免疫抑制剤の量を調整してもらいつつ、薬を塗り始めて1週間。
おでこのあたりが赤くなっててボコボコだったのに、今では殆ど分からなくなった。
首から下も同様だ。
比較用にさっさと写真撮っておけばよかったなぁと後悔。
発熱の方も、決まって夕方頃37℃台に上がるが、38℃台に達することはなくなり、解熱剤を飲まなくても一晩経てば大抵平熱まで下がるようになった。

まだ距離ははっきりと分からないものの、退院というゴールに向かって、少しずつではあるが近づいている実感が出てきた。
そろそろ、退院後のこと、社会復帰するまでのことも考えておいた方がいいのかも知れない。

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