食事制限

造血幹細胞移植後、ずっと食事制限を受けている。
治療によって腸の粘膜が荒れる場合があること、また免疫力が低下しており、通常なら問題なく食べられているものであっても、感染症を引き起こす可能性があるためだ。

なので、乳製品は全面的にNG。
ヨーグルトやチーズはもちろん、牛乳そのものもNGだ。
生魚、生クリーム等の加熱処理されていないものもNG。(生野菜はちゃんと洗えばOKらしい)
グレープフルーツやはっさく、スウィーティー、スプラウトは免疫抑制剤の働きを強くしてしまうためNG。
それからカレーや唐辛子等の刺激物もNG。

なので、ある日の昼食はタイ風ココカリーだったのだが、
DSC_1913.JPG
カレーが刺激物のため、材料だけ同じでトマト煮込みみたいなものに変えられていた。
DSC_1914.JPG
これはまだ分かるのだが、別の日は冷やし中華がNGで茹でた鶏肉のスライスに変わってたり、ロールキャベツがNGで魚料理に変わったこともあり、理由がよくわからなかった。

他にも制約のためにメニューがコロコロ変わるが、大抵代替のメニューはあまり美味しくなさそうなものが多く、がっかりすることが多い。
また、薬のせいなのか分からないが、味覚・嗅覚がちょっと変な感じがしていて、何を食べてもあまり美味いと感じなくなってきた。
それに消化能力自体も落ちているようで、朝はそうでもないが昼→夜になるにつれ殆ど腹が減らないことも多い。
そのためか、体重もまた落ち始めてきた。
入院当初よりは大分減ったとはいえ、まだまだメタボなので、少しくらい体重減っても問題はないのだがw

そんな自分が退院後にやりたいことは、地元・所沢の美味しい店に行くこと。
なのでこんな本を買って、退院後まずはどこに行こうかいろいろ思案している。
DSC_1896.JPG
とはいえ、あまり重い食事は食べられないので、無難なところでやはりうどんだろうか。
所沢近辺は自分好みのコシの強い「武蔵野うどん」を出すお店が多い。
今からどのお店に行こうか、楽しみである。

この記事へのコメント