ついに生着

2018年7月某日。
day0 から2週間ほど経ったこの日。
白血球数が3日連続で1マイクロリットルあたり1000個以上となり、ついに生着したと認定された。
(なお、生着日は初めて1000個以上になった日となる)

3日前まではずっと200とか300程度だったのだが、2日前に突然ドカンと数値が跳ね上がり、1,300に達した。
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上はその時の血液検査の表。1.3となっているのは1,000で割っているため。
そして翌日は3,300、さらにその翌日(つまりこの日)は2,500だった。
主治医曰く、じわじわ増えるというよりは大抵こんな感じである日突然増えるものらしい。

これでようやくひと山越えた。
まだ標準値である4,000〜8,000という数字には程遠いが、この調子ならそう時間はかからないだろうとのこと。
赤血球や血小板もまだ少ないが、順調にいけばこれらもいずれ標準値に達するだろう。

これで、造血幹細胞移植は無事成功した、と言えるだろう。
細胞を提供してくれたドナーさんには感謝しかない。
もちろん、病院のスタッフ、応援して下さっている皆さん、そして家族にも。

残る目標は退院。
少しずつだがリハビリも進めている。
体力付けて免疫力も高めて、1日も早く外の空気を思う存分吸えるようになりたいものだ。

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