移植前検査

2018年5月7日。
まだ100%確定したわけではないが、数週間後に造血幹細胞移植手術を受けることがほぼ決まったようだ。
そこで移植前に、身体全体をキッチリ検査することになった。
要は人間ドックみたいなものだ。

この日は眼科と精神科を受診。
眼科の方は、普段人間ドックでやっているような、視力・眼圧・眼底の検査。
どういう関連があるのかわからないが、造血幹細胞移植を受けるとドライアイになる人もいるんだそうな。
それで、もし異変があった場合にそれが移植による影響なのか否かを見極めるため、手術前に検査をしておくらしい。
今回の検査では、特に異常はないどころか、教科書のようなキレイな眼をしていると言われた。
20年以上散々酷使しているし、入院中もスマホやPCイジってて、全然眼を休ませてないのになぁ。
っていうか、去年の人間ドックの眼底検査で所見アリというのは一体何だったんだ…?

精神科は、医師が病室にやってきて、問診を受けた。
移植の際には無菌室から一歩も出られない状態が数週間続くので、それに耐えられるかどうか、というのを見るらしい。
何か不安は点ないか?と聞かれたので、移植によるGVHDによる死亡率(10〜20%くらい)と、5年生存率の低さ(40%くらい)を挙げた。
ただ、移植を受けなければ100%死ぬので、それであれば受けざるを得ないので、覚悟は決まっている、というようなことも話した。
それ以外に、自分の生い立ちとか、家族とか、そんなことをつらつらと。

そういえば、認知症のテストもあって、今どこにいるのか?とか、今日は何月何日か?とか、100ひく7はいくつ?さらに7ひいたらいくつ?という質問もあった。
そういうのをやるらしいというのは何かで見ていたが、いざとなると正確に答えなきゃ!と焦ってしまった。
93ひく7って一瞬詰まるよね?

これからも、内科やら口腔外科やらアレコレ受診するらしい。
内科は食道からお尻の穴まで一通り診るらしいのだが、胃カメラ飲まされるんだろうか…?
ちなみに大腸検査ではお尻からカメラ入れるので、受診日は下剤飲んでトイレに常駐になりそうだ。
そういえば、1月頃に親知らずのところから菌が入って歯茎が腫れた、ということがあったが、移植時に免疫力が落ちることでまた同じことが起きかねないため、水曜日に原因となっている親知らずを抜くことになった。
急な話なので驚いた。

今週は検査検査で忙しくなりそうだ。
それと、週末外泊する方向で話が進んでいる。
体調崩さないよう気をつけねば。

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