[N予備校プログラミングコース] 無料体験版を受講してみた

まだまだ続く闘病生活の中、せっかく時間があるので、N予備校プログラミングコースを受講することにした。

ご存じない方のために説明すると、N予備校というのは、ニコニコ動画で有名なドワンゴが運営するインターネット予備校だ。
大学受験コース以外にもプログラミングコースが用意されており、ドワンゴの現役エンジニアが作成したカリキュラムに則って、プログラミング未経験の高校生をWebエンジニアとして就職可能なレベルにまで育て上げることを目指している。
予備校なので高校生が主な対象のようだが、一社会人であっても堂々と受講できる。
通学だと、いい歳したオッサンが高校生に混じって授業を受けるというのは、いろんな意味で困難だが、インターネットで完結するのであれば特に気にする必要はない。
実際、プログラミング情報のナレッジコミュニティであるQiitaで検索してみても、実務経験のあるプログラマが多数受講しているようだ。

自分も20年以上プログラマとして活動してはいるものの、そのキャリアの殆どをゲーム及び組込み業界で過ごしてきたこともあって、Web業界の技術については聞きかじった程度であり、実戦ではとても通用するレベルではない。
今後、プログラマとしての自分の幅を広げていくためにも、どこかのタイミングでWeb界隈の技術はしっかり習得したいと思ってはいたのだが、なかなか思うように時間が取れずにいた。
そんな中、思いもかけず闘病生活を送らざるを得なくなったことで、この時間を有効活用したいと思い、受講を思い立ったわけだ。

金額的にも、月1,000円と恐ろしく破格だ。
この値段でよくやっていけるなぁと感心してしまう。

ちなみに類似のサービスとしてドットインストールというのがあり、こちらは月980円だ。
ドットインストールの方は様々な技術を広く浅く学べるのに対し、N予備校の方は範囲を狭めた分より深く学べる、というのが個人的な印象である。
また、ドットインストールはWebブラウザのみだが、N予備校はスマホアプリがリリースされているので、テキストはそちらで表示しつつ、PCでプログラミングをすることができる。
病室では2画面環境を用意できないので、スマホアプリの方がありがたい。



説明が長くなった。
5/6まで初月無料キャンペーンをやっているが、クレジットカード払いの場合「入学日からその月末までが無料」ということなので、4/1に入学することにし、まずは無料体験版を受講してみた。
無料体験版はWebプログラミングの入門として、HTML 及び JavaScript の初歩を学習できる。
iPad にアプリをインストールし、そちらでテキストを表示しながら学習を進めた。

今日はひとまず、HTML でこんな感じの自己紹介ページを作るところまで。
スクリーンショット 2018-03-30 20.29.19.png
正直、このレベルであれば特に教えて貰わなくても余裕で作れるので、集中力が続かなくて大変だったw

カリキュラムは非常に丁寧に作られていて、Chrome ブラウザや Visual Studio Code のインストールについても、懇切丁寧に書かれている。
高校生どころか、中学生でもできそうだし、キーボードと文章の理解さえ何とかなれば小学校高学年でも付いていけるかも、と感じた。
逆に、プログラマではないが、プログラミングを学びたい大人にも向いているかも知れない。

一つ不満なのが、アプリは縦画面専用として作られているので、iPad のカバーをスタンドにし、横画面で使うことができないことだ。
高校生がメインのターゲットなのでスマホに対応していれば充分、ということなのかも知れないが。

明日は無料体験版の続きとして、JavaScript の初歩を受講する予定。
特に問題を感じなければ、4/1から入学して本格的に受講していきたいと思う。

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