現状維持を目指す

2018年3月20日。
主治医から、今後の治療方針について説明を受けた。
前回のCAG療法であまり効果が出なかったこと、どのみち造血幹細胞移植をするのであれば、今の時点で無理に強い抗がん剤を使ってがん細胞を殲滅させる必要がないことから、今後は移植手術までの間、現状を維持していく方向で治療をしていくことになった。
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キロサイドの投与のみとなったので、前回までのような吐き気も殆どないだろうし、治療終了後の回復も早そうだ。
治療後経過がよければ、先日のように一時退院もできるようだ。
来月、息子の誕生日があるので、できれば自宅で一緒に祝いたいところだ。

今日は首にカテーテルを入れた。
4回目だが、今回は入れるのにちょっと苦戦した。
どうやら体内の水分が足りないせいで、血管が少し細くなってしまっていたようだ。
カテーテルの挿入はベッドの上で寝て行うのだが、足を上げてなるべく上半身の血流をよくすることで、何とか挿入に成功した。
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入れ終わった後の違和感は、今までよりもそれほど感じなくなってきた。
何だかんだで慣れてきているのかも知れない。
あまり嬉しくない慣れではあるが。

明日から4回目の抗がん剤治療開始。
今回は楽に終われそうだ。

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