輸血でトラブル

2018年3月6日。
もう何度目なのか正確にわからない、血小板輸血。
少なくとも10回以上はやっているが、これまでトラブルらしいトラブルは何もなかった。
初めて輸血を受けた時は、発疹やら痒みやら出る場合があるし、最悪命に関わるようなことが起きるかも、みたいなリスクを説明されてちょっとビビっていたが、これだけ回数こなして何ともないと、もう点滴受けてるのと同じような感覚。

なので、今回も特に何もないだろうとタカをくくっていた。
実際、輸血始めて20分くらい経っても、何も自覚症状はなかった。
…が、トイレに行きたくなったので、点滴台をゴロゴロ転がしてトイレに入り、何の躊躇もなくズボンとパンツを下ろすと…

うぉっ!!!

と思わず叫んでしまった。
下腹部から鼠径部にかけてブワッと赤い発疹が広がっていたのだ。
DSC_1683.JPG
20代のシックスパックな下腹部ならともかく、40代の脂肪がまとわりついた下腹部なんて目の毒以外の何物でもないが、言葉で説明するより見て頂いた方が早いので、あえて晒す。
鼠径部のあたりはもっと発疹の密度が濃く、肌色の割合の方が少ないくらいだ。

慌ててナースコールを押し、看護師さんや担当の研修医に診て貰うが、通常の輸血で発生するような発疹とは似ているけど少し違うような気がする、とのことで主治医にも診て貰う。
なお、看護師さんはやはり女性なので鼠径部を晒すのは忍びなく、下腹部のあたりをチラ見せするような感じ。

主治医が診てもちょっとハッキリしたことは分からない、ということで、翌日皮膚科で診て貰うことになった。
それで、発生時の写真を皮膚科に見せる必要があるとのことで、研修医が病院のiPhoneで写真を撮りたいと言い出した。
下半身丸出しになるが、肝心なところについては発疹は出ていないので、そこだけ紙で覆って撮ることになった。
…が、研修医がiPhoneのロックの外し方が分からず、何とここで再度看護師さん登場。
肝心なところは紙で覆っているとはいえ、下半身丸出しのところを女性に撮られるというのはメチャクチャ恥ずかしいものだ。

やはり輸血というのはリスクはそれなりにあるものだと痛感した。
同じ血液型とはいえもともとは赤の他人の体内に入っていたものだし、それを別の人間の体内に入れるというのは、やはり不自然なことであるので、こういったことも起こりうるのだろう。

なお、この記事を書いている翌朝時点でも、症状は変わっていない。
皮膚科で診て貰ってあっさり治ればいいのだが。

やはり、なかなか順調にはいかないものだ。

この記事へのコメント

  • ai

    こんにちは❁

    わたしも血小板輸血何回かしてますが、2~3回ほど発疹出ましたm(__)m
    蚊に刺されたようなプクンとした物が2つ出ただけでした。
    輸血の副作用結構怖いですよね(TT)
    2018年03月10日 15:00
  • はらき

    aiさん
    そうでしたか。
    私のは結局輸血ではなく、血小板が少ないことによる紫斑だったようで、その後血小板2回輸血したおかげか、大分よくなりました(^-^)
    ただ、何でよりによって鼠径部みたいな恥ずかしいところに出来ちゃったのか、謎です(^_^;)

    > aiさん
    >
    > こんにちは❁
    >
    > わたしも血小板輸血何回かしてますが、2~3回ほど発疹出ましたm(__)m
    > 蚊に刺されたようなプクンとした物が2つ出ただけでした。
    > 輸血の副作用結構怖いですよね(TT)
    >
    2018年03月10日 15:21