リフレッシュ

2018年1月8日。
数日前から、左の下側の歯茎が腫れてきている。
様子見していたら、段々悪化してきており、親知らずのあたりも疼くようになってしまった。
主治医もこのまま放置しておけないと思ったようで、連休明けの今日、同じ病院にある口腔外科の診察を受けることになった。

主治医からは、歯をちゃんとしておけば肺炎になるリスクが減る、と言われたが、むしろ歯から肺炎に繋がるなんて想像もしていなかった。
ところがちょっと調べてみると、身体の弱ったお年寄りが亡くなったときによく聞く死因である「誤嚥性肺炎」、歯周病菌が唾液に混ざって肺に入り込むことが原因で起こることもあるとか。
歯はバカにできないし、そして今の自分はそのお年寄りと同じくらいリスクが高い状態である、ということを改めて知る。

午後2時半頃、呼ばれたので診察へ。
てっきり看護師さんが付き添いで来るのかと思いきや、一人で行かされた。
体力落ちてるし頭痛もするけど、体調的には安定しているから、ということらしい。
まぁ看護師さん忙しいしなぁ。

レントゲン撮ったあと、口腔外科の外来で診察。
血液検査で所見アリ」にも書いたとおり、息子もここのお世話になっている。
まさか親子二代でお世話になるとは。

レントゲン見る限りは歯自体に問題はなく、左下の親知らずの上に歯茎がかぶさっており、その隙間から雑菌が入り込んでしまっていて、今みたいな抵抗力が落ちている状態だと、腫れてしまうことがあるんだそうで。
根本的な治療方法としては、変な生え方をしている左下の親知らずを抜いてしまうことだが、今の体調では厳しいとのことで、とにかく歯のケアをしっかりやりなさい、ということに。
歯間ブラシ買わないとな…。

診察終わって病室戻る前に、病院内のコンビニに寄り道。
缶コーヒーとスイーツを買った。
DSC_1438.JPG
もっとも、看護師さんにコンビニに寄ったことがバレたら怒られそうなので、デザートはスマホやサイフと一緒にポーチに隠し、缶コーヒーは手で覆うように持ち運んだ。
ちょっとスリリングな一時。

病室に戻り、スイーツを頬張る。
久しぶりの生クリームがめちゃくちゃ甘くて、美味い。
缶コーヒーがブラックなこともあって、余計に甘味が際立つ。
下界にいた頃はこんなのが好きなときに食べられたのに、今じゃなかなか食べられなくなってしまった。
健康であることのありがたみを思い知る。

もっとも、刺激物やナマモノを除けば食事制限受けてるわけではないので、どうしても食べたければ妻に買ってきてもらえばよいのだが、やはり何を買おうか選ぶプロセスもまた楽しいわけで。

そんな感じで、思わぬリフレッシュができた日だった。

この記事へのコメント