採血地獄

2018年1月8日朝。
世間的には成人の日だったり、明日から3学期だったりとか、松の内も終わって何かと慌ただしくなってくる頃だが、病室はいつも変わらない日々。

頭痛と熱は相変わらずで、解熱剤でしばらく下がるも効果は長続きせず、また苦しみの時間が続く、という状況。
特に夜中にピークが来るようで、前頭部、特にこめかみのあたりがズキンズキンと痛んできて、こうなると寝たくても寝られない。
看護師さんに頼んで解熱剤を貰い、氷枕を前頭部やこめかみに押し付けながら、治まるのを待つしかない。

原因を探るべく、今日は採血をして培養させ、どんなウィルスがいるのか調べることになった。

採血はいつも右腕の肘の裏側からやってもらっているが、何でも2箇所から採血する必要があるとかで、左腕の肘の裏側から採血することになった。
…が、体質なのか、自分の左腕は採血しづらいらしく、お医者さんが針を刺してもなかなか血が出てこない。
針を刺したまま、少し奥に入れたり手前に引いたり角度を変えたりしたものの、芳しくない。
痛みは無いが、皮膚の内側にいる針がグリグリされるのは、精神的にツラい。
気付くと脂汗が垂れていた。
結局左腕からの採血は断念し、右手首から採血されることに。
幸い、こちらはスムーズにいけた。

採血後の左腕。
刺さっているのは点滴用の管。
DSC_1423.JPG
同じく右腕。
DSC_1422.JPG

これ以外にも、抗がん剤の効き目を確認するためと思われる採血がしょっちゅうある。
さすがに体調に問題が出るほど抜くとは思わないが、こんなに毎日血を抜かれると、貧血にならないか心配になる。

早いところ、この状態を抜け出したいものだ。

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