副作用

抗がん剤の副作用はいろいろあるが、よく見かけるのは吐き気。
これについては、吐き気止めを点滴で投与することで対処しているが、人によっては吐き気が強く出て、食事に支障が出る場合もあるらしい。

自分の場合はというと、強めの抗がん剤が投与されている間は多少胃のあたりがムカムカするような違和感はあるけれど、吐き気というほどではなく、それを乗り切れば食事も何ら支障なく取ることができる。

なので、昨日(2017年12月29日)も、3食きっちり完食することができた。
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写真はそれぞれ昨日29日の朝・昼・夕食。
食事は退屈になりがちな入院生活において数少ないアクセントだし、体力付けないことには病気に打ち勝つこともできない。
なので食事をきっちり取れることはありがたいことだ。

看護師さんに、殆ど副作用らしい副作用が出ないが、抗がん剤がホントに効いてるのか心配になってくるんだけど、と尋ねてみると、吐き気止めも体重に合わせて調整しているし、抗がん剤も症状によって違うし、殆ど副作用は出ないようになっている、とのこと。
医学は日々進歩してるんだねぇ。

他にも頭痛とか頭が重い、というのもあるらしい。
これについては、29日夜頃からやや寒気がしてきて、頭が重く、ちょっと熱っぽいなぁ…という感じがしてきている。
ただ体温計で測っても平熱だけど。

ちなみによく聞く、抗がん剤を入れると毛が抜ける、という現象は、まだ発生していない。
隣の準無菌室に入っている先輩は既に頭髪どころか眉毛もなくなっているので、やはりいずれは自分もそういう運命を辿るのだろうか。
個人的にはネタになるので楽しみにしていたりもするのだが。

それと、抗がん剤ではないが、それと同時に入れている、水分や電解質・栄養素を補給するための輸液のおかげで、体重が嫌でも増えていくし、足がむくむ。
これについてはマメにおしっこで排泄すればよいのだが、自分は体質的な問題なのか、そんなに尿意が現れない。
利尿作用のあると言われるお茶もこまめに飲んではいるのだが。
このまま体重が増え続けていくと、利尿剤のお世話になるらしい。
なるべくそういったのに頼らずに済ませたいが…。

今のところ、主治医さん・薬剤師さん・看護師さんの適切な処置のおかげで、それほど副作用に苦しめられているわけではない。
このまま最後までこの調子でいければいいのだが。

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