そして入院へ

2017年12月27日朝。
長い闘いの始まり。

義父(妻の父)の車で病院へ。
その前に妻の提案で近所の神社にお参り。
毎年正月に初詣してて、その度に仕事と家族の健康を祈願してたけど、今年はお賽銭ケチッたのが失敗だったようで、仕事は割と順調だったものの、健康の方はスルーされちゃったらしい…。
来年回復したら再来年の正月はお賽銭ハズむから、きっちり治してチョーダイ!

病院の受付で入院手続き済ませると、さっそくレントゲンと心電図。
そーいやレントゲンってレントゲンって人がX線発見したからレントゲンなんだよね。
体操選手の技とかもそうだけど、自分の名前が技術の名称として残るってのは面白い。
IT関係ってあんまりそーいうの聞かないなぁ。
プログラミング言語 matz とか。
でもそうすると Ruby on Rails は Matz on DHH になっちゃうのか。

閑話休題。

レントゲンと心電図のあと、病室へ。
しばらく待ったあと、担当医師がくると、また採血と骨髄穿刺やりますと言われ、内心ゲンナリ。
採血はいつ何時誰の挑戦でも受けるけど、また骨グリグリされるのはなぁ…。
とは言え、ちゃんと検査しないと今後の治療方針も決められないので、腹くくって検査室へ。

ここでプチトラブル。
昨日も骨髄穿刺やるとき、自分の体格の問題なのか、骨まで器具が届かず、結構時間かかったけど、今回は骨が固くて刺さらないとのこと。
麻酔しているとはいえ、やはりそれなりに痛みはあるので、何度もグリグリされてめっちゃ脂汗垂れまくり。
結局他の先生にバトンタッチして、ようやく器具が刺さり、骨髄液をチューチューすることに成功。
そーいや人間ドックで骨密度測ったら、同年代の平均の106%って書かれてたのを思い出した。
子供の頃、散々煮干し食わされたからかなぁ…。

この後、医師と面談。
ここで正式に「急性骨髄性白血病」の診断が下される。
白血球と血小板が少ないこと、Blastと呼ばれる、本来血液中に存在し得ない細胞が見受けられることが決定打に。
特に血小板の数値が、前日26日は9.0だったのが今日は7.8と、異常値とされる9.9以下を大きく下回り、日単位で減り続けているようで。
なので、早急に治療を開始しなければならないんだとか。

自分も妻も、呆気に取られる。

一昨日まで、フツーに仕事行って、フツーにビール飲んでたのに、そんな死への直滑降状態だったなんて、夢にも思わないよ。

そしてこの後の医師の言葉に、ガックリくることに。

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